チームのオンボーディング
あなたは社内でProtoPieの導入を推進してきました。そして最近、チームがProプランを契約しました。
新しいツールの導入や新しいソフトウェアへの切り替えは、困難を伴い、慎重を要する場合があります。このガイドを活用して、効率よくチームをオンボーディングしましょう。
チームスペースをまだ作成していない場合は、作成方法の詳細についてこちらをクリックしてください。最初に新しいメンバーを追加する必要がある場合は、追加方法について詳細を確認することもできます。
1. 共通認識の形成
デザインチームに新しいツールを導入することは簡単ではありません。おそらく、これまでに何度かこのようなプロセスを経験されていることでしょう。
チームにProtoPieを紹介する前に、全員が共通の認識を持っていることを確認してください。以下の点を理解できるようにサポートしましょう。
ProtoPieとは何か、そして何ができるのか?
ProtoPieはどのように役立つのか?
ProtoPieはどのようにパフォーマンスの向上に貢献するのか?
なぜProtoPieを選んだのか?
このプロトタイプは、チームがProtoPieによってワークフローをどのように向上させることができるかを、素早く視覚的に理解するのに役立ちます。
チーム全体の共通認識が深まるほど、ProtoPieをよりスムーズに導入できるようになります。
2. 共に学ぶ
誰もが忙しく、それぞれ好む学習スタイルがあります。しかし、チーム内での学習速度を上げるための効果的な提案をいくつか紹介します。
チームが通常取り組んでいるインタラクションのタイプを示すプロトタイプの例を共有します。これにより、チームはProtoPieがワークフローにどのように役立つかをより早く発見できます。
ProtoPieを効果的に使用するためのチームトレーニングとして、社内ワークショップを開催します。ワークショップは、対話を促し、疑問に対処し、ProtoPieがプロジェクトにどのよう価値をもたらすかを示す素晴らしい機会です。
チームメンバーが自主的に学習することを好む場合は、ProtoPie Schoolで受講できる無料コースの視聴を勧めてください。
ProtoPie SchoolのProtoPie 101コース
ProtoPie SchoolのProtoPie 101短期集中コースでは、ProtoPieのStudio、Player、およびCloudを使用して、忠実度の高いプロトタイプの作成を開始するためにチームが必要とするすべての知識をカバーしています。

このコースは、基礎から始めて、自分のペースで重要な機能へと段階的に進みたい方に最適です。
ProtoPie SchoolのProtoPie Connectコース
ProtoPie SchoolのConnectコースでは、ProtoPie Connectを使用して、接続されたマルチスクリーン体験を実現する方法を学びます。

複数の画面、デバイス、カスタムディスプレイにまたがり、ハードウェアやAPIとの連携が必要なプロトタイプを作成する必要がある場合は、チームのメンバーにこのコースの受講を勧めてください。
ProtoPie Schoolのマスタークラスコース
ProtoPie Schoolのマスタークラスコースで、チームのプロトタイピングスキルを次のレベルに引き上げましょう。

ProtoPieのエキスパートであるJeffrey Clarkeが講師を務めるこのコースでは、ProtoPieの高度な機能を使用して、大規模なプロジェクトを効率的に構築し、マルチスクリーン体験を作成する方法を学びます。
他者から学ぶ
私たちのコミュニティに参加して、他のProtoPieユーザーから学びましょう。交流し、質問し、思い浮かんだことを何でも共有してください。他のユーザーがこれまでに共有したヒント、テクニック、解決策を見つけることができます。
3. インタラクションの再利用
あなたがこれまでに作成してきたプロトタイプは、チームにとっても非常に役立つものである可能性が高いです。それらのインタラクションを自分たちのプロトタイプに再利用するよう勧めてください。
サンプルプロトタイプ
チームがProtoPieに早く慣れるのを助けるために、サンプルプロトタイプをチームスペース内の公開プロジェクトで共有します。この専用プロジェクトにより、チームはプロトタイプを分析し、学習し、効果的に再利用できるようになります。
コンポーネントとチームライブラリ
デザインチームは、プロトタイプ間で特定のインタラクションを再利用する必要が生じることがよくあります。再利用可能なコンポーネントを作成することで、時間と労力を節約できます。コンポーネントについての詳細をご覧ください。
コンポーネントはチームライブラリにまとめることができます。これらのライブラリは、チームがアクセスしてプロトタイプ内で使用できるコンポーネントのコレクションです。チームライブラリの作成方法についての詳細はこちら。
4. ワークフローへのProtoPieの導入
あなたのワークフローには、デザインチーム以外のステークホルダー(エンジニア、プロダクトマネージャー、リサーチャーなど)が関わっています。彼らは全員、それぞれの目的のために、異なる方法であなたのプロトタイプを使用します。
これらのステークホルダーも、チームが作成したプロトタイプからメリットを得られるようにしてください。
共有とテスト
プロトタイプをクラウドにアップロードし、ステークホルダーにリンクを共有します。プロトタイプに応じて、ステークホルダーはデスクトップやモバイルのブラウザ、またはProtoPie Playerを使用してテストできます。デスクトップブラウザでは、フィードバックを残すためにコメントを書くこともできます。
ステークホルダーは、ユーザビリティテストのためにクラウド上のプロトタイプを使用したり、他の関係者にそのリンクを共有したりできます。機密性の高い作業を扱っている場合は、プロトタイプにパスワード保護を設定したり、有効期限付きのリンクを使用したりできます。ProtoPie Cloudでのパスワード保護や有効期限付きリンクの設定方法についての詳細はこちら。
インタラクション仕様のハンドオフ
開発に必要なすべての情報をエンジニアに提供するために、プロトタイプのインタラクション録画(録画機能)を作成します。この録画には、デュレーション、遅延、イージングなどのすべてのインタラクション仕様が含まれます。
インタラクション録画の作成方法についての詳細はこちら。