注釈(Annotations)
注釈は、トリガーやレスポンスの間に配置できるドキュメント用ブロックです。
インタラクションの流れの中に直接コメントのように表示され、以下のような用途に最適です。
- チーム間の引き継ぎのためにインタラクションロジックを記録する
- 複雑なプロトタイプの動作を説明する
- 開発者向けの実装メモを追加する
- ステークホルダー向けレビューのための補足情報を提供する
![[object Object]](https://cdn.sanity.io/images/vidqzkll/production/0afb035da53fe0b0b09c1ea25609a07483b2ec29-1920x1080.gif/Annotations1.gif)
注釈の作成方法
トップバーから作成
トップツールバーの 注釈ボタン をクリックして追加します:
- インタラクションピースを選択している場合:選択したピースの直下に、トリガーレベルまたはレスポンスレベルの注釈を作成します。
- 何も選択していない場合:インタラクションパネルの一番下に「トリガーレベル」の注釈を作成します。
- レイヤーを選択中の場合:レイヤー選択を解除し、インタラクションパネルの一番下に「トリガーレベル」の注釈を作成します。
![[object Object]](https://cdn.sanity.io/images/vidqzkll/production/79e6b38cab6840f46608667735980cd9de86200f-1920x1080.gif/HoverAnnotation.gif)
インタラクションピースの間に追加
インタラクションピース間にカーソルを合わせると 「+」ボタン が表示されます。
そこで 注釈 を選択すると、その位置に「レスポンスレベル」の注釈が作成されます。
![[object Object]](https://cdn.sanity.io/images/vidqzkll/production/fce07a6cb28fead469ab73af2676aa944b3b8799-1920x1080.gif/TriggerAnotation.gif)
注釈の階層レベル
注釈には、次の2つの階層レベルがあります。
トリガーレベル
一連のインタラクションに全体的なコンテキストを提供する、トリガーレベルの注釈です。これらはトップバーから作成するか、レスポンスレベルの注釈をトリガーレベルまでドラッグすることで作成できます。
![[object Object]](https://cdn.sanity.io/images/vidqzkll/production/715cb1f489fe3e3d9988bdd24e5f2c45b399671f-1920x1080.gif/ResponseAnnotation.gif)
レスポンスレベル
特定のレスポンスやインタラクションの流れを記録するトリガー内にネストされた注釈です。
インタラクションピース間で作成するか、トリガーレベルの注釈をトリガー下にドラッグして作成します。
![[object Object]](https://cdn.sanity.io/images/vidqzkll/production/8d415cb196353219a8f668fbb35cfabb4ba921bc-1920x1080.gif/MoveAnnotation.gif)
💡ヒント:
注釈はドラッグ操作で簡単に階層を変更できます。
また、ショートカットキーでも移動可能です。
- 上に移動
- Mac:
]または⌥⌘ ] - PC:
]またはCtrl + Alt + ]
- Mac:
- 下に移動
- Mac:
[または⌥⌘ [ - PC:
[またはCtrl + Alt + [
- Mac:
注釈の編集
注釈をクリックすると、プロパティパネルで内容を編集できます。
注釈は Markdown 形式 を完全にサポートしており、次のような書式が使用可能です。
- 見出しや強調(太字・斜体)の追加
- 箇条書きリストや表の作成
- 技術文書向けのコードブロック挿入
- 外部リソースへのリンク追加
編集中は Markdown の生テキストが表示され、
編集を終了してフォーカスを外すと、整ったフォーマットでレンダリングされます。