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Intro

Protopieは単一のデバイスの中で起こるインタラクション以外にも、チャットや送金のような複数のデバイス間でやり取りするインタラクションも簡単にプロトタイピングできます。

Get Started

デバイス同士で行われるインタラクションを実現するためには、Send(送信)レスポンスとReceive(受信)トリガーを使用することになります。送る側のデバイスで設定したSend(送信)レスポンスのメッセージIDと、受ける側のデバイスで設定したReceive(受信)トリガーのメッセージIDが一致する場合に、Receive(受信)トリガー下位のレスポンスを実行します。

Send Responses

チャンネル [Component]

Componentの内部でSend Responseを使いメッセージを送れます、そしてこれはComponent外部のReceiveトリガーに受信できます。これもまた反対にも作用します。総裁な内容はComponentsを参考してください。

チャンネル [ProtoPie Studio]

デバイス間のやり取りを可能にするチャンネルとしてProtoPie Studio を選択します(Bridge, ProtoPie Connect)。

チャンネル [Current Scene]

相互作用をモジュール化したり、繰り返しの作業を避けながら一連のレスポンスを再利用するために、1つのシーンでRecieveトリガーとSendレスポンスを使用することができます。

アイディー

転送する文字列を設定します。Send(送信)レスポンスで設定した文字列とReceive(受信)トリガーで設定した文字列が一致するとき,デバイス間のインタラクションが実行できます。

変数に割り当てる

Messageと一緒に特定値を伝達することができます。受け側では伝達された値を変数に保存して使用できます。

Send Response

Receive Triggers

Channel

通信するチャンネルを選択します。デバイス間インタラクションを実現するためにはProtoPieスタジオを設定します。Android Broadcastingは一つのAndroidデバイス内でのアプリ同士が通信するための用途に用いられます。

Message

転送する文字列を定義します。Send(送信)レスポンスで定義した文字列とRecieve(受信)トリガーで定義した文字列が一致する時にデバイス間のインタラクションを実行することができます。

変数に割り当てる

sendレスポンスでmessage(メッセージ)と一緒に特定値を伝達することができます。伝達された値を変数に保存して使用できます。

Receive Trigger

Example

[object Object]
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